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ストーリー

リィンバウム─そこは様々な魂が集う場所。
ある者は「楽園」と呼び、またある者は「牢獄」とも呼ぶ世界。
「召喚術」と呼ばれる異世界の存在を使役する力を行使することにより、
そこに暮らす者たちは数々の栄光と繁栄を手にし、また、同時に争いと災いをも呼びこみ続けていた。
大陸に存在する三大国のひとつ「帝国」---その北端にそびえたつ山岳地帯にある宿場町「トレイユ」。
国境を越えてやって来る旅人で賑わうこの町のはずれに、宿屋兼食堂を営む少年(少女)の姿があった。
幼い自分を一人ぼっちにして、旅に出たまま帰ってこない父親。それを反面教師とする彼(彼女)の夢は、
真面目にこつこつ働いてまっとうな人生を送ること。
温かい友人たちに支えられながら得意な料理の腕をふるう、
そんな忙しくも充実した日々に、突然の転機が訪れる。
町外れの丘で目撃した虹色の流れ星。それを追って現れた謎の一団。
幼い頃から父親に叩き込まれた剣術で友を守って戦ったたその時から、
彼(彼女)は、知らず大きなうねりの中へと巻きこまれていくことになる。
行方もしれぬ父親を発端とした、人間と召喚獣の---そして、彼(彼女)自身の運命にも深く関わってゆく、
答えの見えない戦いの日々の中へと・・・。